円安（近隣窮乏化政策）は古くから強国の代名詞です

日本上場企業の純利益は3期連続で過去最高更新

結果が全てです　円安は企業にとってプラスです　近隣窮乏化政策です

TPP加入で関税が撤廃されているのでデメリットは減少しています

アメリカは労働量より多くのお金を刷ったの超インフレになりました

そこで高金利により吸収しました

そのお金を日本の株式に投じることで空前の株高になりました

バブル崩壊を起せばインフレが終息する目論見でした

が、日銀が買い支えを行ったため、空売りにより儲かってしまいました

そのお金をドルにしてアメリカの株価は4万ドルを超えてしまいました

インフレを終息させなければ金利を下げることが出来ません

金利を下げればドルが市中に大量に流れ物価高が進んでしまうからです

円をドルにして帰国したので円安が進みました

日銀は有り余る外貨を使って莫大な為替差益を得ました　

日本国債で支払ってもらうことで借金が減りました

政府・日銀の持っているドルの平均取得額は1ドル＝100円ほどですので負けようがありません

今回の円安（近隣窮乏化政策）はアメリカの責任ですので文句が言えません　　

バブル崩壊は極悪行為ですので日銀に文句が言えません

外貨準備高、外貨年金、外貨貸付金、企業のドル利益

1ドル＝100円ぐらいまで、ありったけのドルを売り日本国債で受け取りましょう

さらに100兆円は借金が返済出来ます

核融合発電が成功すればエネルギー問題はなくなります

風力・太陽光発電などは全て廃止にしてください　効率が悪く環境にも悪いからです

為替利益を再エネ賦課金の廃止・違約金に充ててください

核融合発電開発に全力を注ぎましょう

日銀は市場の国債を買う形で円を供給　

ドルを売り円（日本国債）で受け取ることで回収、その分国債買い入れを減額

日銀はインフレを抑えつつ借金を減らしています

見事な手口です

為替介入でドルを売り円（国債）で受け取ればさらに借金が減らせます

円安介入＝売りオペなので市場の円を回収してしまい、景気に影響が出る可能性があります

藤井聡太名人は次の名人戦で敗れると、8冠維持に向けて日程的にかなり厳しくなります

叡王戦で2勝しなければなりません　来月から棋聖戦が始まります　負けが続くと名人戦も長引きます

カスハラ問題

法令違反があれば犯罪者です　脅迫などで警察に行けば済む話です

合法ならお客様です

お金を頂いているので、しっかり仕事をしなければなりません　遊びではありません

無能の言い訳にしか聞こえません　仕事の「引きこもり」「内向き」現象と考えます

競争原理をしっかり機能させ無能は消える社会にしなければなりません

無能はしっかり反省矯正して社会に出てくればよいのです　

法令遵守していれば何度でも機会はあります　

ユーロ(3.5億人)M2・15.14兆ユーロ　　　円(1.25億人）M2・1243兆円　　

人口比2.8倍で3500兆円　　1ユーロ＝200円　　ビッグマック指数　1ユーロ＝85円　（ビッグマックで通貨の同等性がわかります　通貨の弱い国だとビッグマックが1通貨＝数千円します）

実勢レートは1ユーロ＝168円　　経済弱小国の人口を引くことで168円になるように逆算します

168＝X円÷15.14兆ユーロ　　X＝2544兆円　　2544兆円÷1243=2

つまりユーロ人口2.5億人　1億人(経済弱小国)を市場は計算に入れていません

弱小国を入れると経済力の無い人口でかさ上げされて、人口比円通貨量が3倍になるため、相対的にユーロの希少価値が高まり通貨高になってEU圏外貿易に支障がでるためです

通貨高になっても弱小国をEUに入れる理由は、EU域内の客が増えるメリットが大きいのでしょう　EU域外に関税を課しているからです